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2018年勝つ為の店舗運営
2018年後半の業績UPキーワード
☆4円Pの業績UPを本気で狙う!	− 勝負は7月8月9月
☆第三のミドル主軸を構築する!		− 出玉性能+コンテンツ
☆高単価強化の重心を変える!		− 4円P>20円S

 2018年も半年が過ぎた。2月に規則改正が施行され、いよいよ新規則機市場を迎えるにあたり、これまでの市場環境の動きから後半戦勝ちに行く為の店舗運営について提言したい。

前半の振り返り〜ライトミドルUP!ミドルDOWN↓〜

 2018年前半はシンフォギアを筆頭に水戸黄門や偽物語などライトミドルの稼動が好調。一方、ミドルタイプ(以下ミドル)は稼動低下が顕著となっている。これは高い出玉性能と強いコンテンツ力を併せ持った新台がなく、ミドルのメインとしてしっかりとした台数で構えられる新台が存在しなかったことが要因の1つだろう。4円Pの軸となっているミドルは大きな台数シェアを占めているわけだが、その稼動が低下している状況に頭を悩ませているホールも多い。現状ミドルのメイン機といえば北斗無双と海シリーズだろう。2017年はこの2機種がミドル稼動の柱となり、それに加えて牙狼・慶次・北斗等の新台メイン機がしっかりとした台数で市場に投入された事により市場を活性化させていた。では今はどうだろうか?この半年を見る限り、市場を動かすようなミドルのタイトルは販売されていない。北斗無双や海シリーズには固定客がついている為、一定の稼動は保てているものの、その他のミドル新台は寿命も短く昨年と比較すると厳しい状況と感じる。

後半戦の業績UPのカギは4円P!〜新たなミドル主軸が必要!〜

 パチスロにおける一部内規の見直しはあったものの今後は20円Sの業績鈍化も予想される。店舗運営における営業の軸は4円Pにおくべきだろう。そして後半戦の業績UPを狙うならば、やはり大きな台数シェアを占めているミドルを活性化させる必要がある。北斗無双と海シリーズ以外でメイン機として運用できる機種が必要であり、ユーザーもそれを渇望しているのだ。ではどのような機種を入れるべきなのか?各メーカーが2月の規則改正までに持ち込んだ旧規則機のストックはそろそろ底を尽きると聞いている。しかしもう手に入らないからとやみくもに旧規則のミドル新台を入れても業績UPは見込めない。それはこの半年を見てもわかる。重視するのは出玉性能とコンテンツ力だ。

新規則機市場でも勝てる営業体質を!〜4円P>20円S  4円Pミドル島の強化!〜

 2018年の秋口にかけては徐々に新規則機の販売が始まると予測するが、出玉性能の低下は否めずホール営業に与える影響は予想以上に大きいと考える。そのような市場の中で勝ちに行く為には、4円P営業の強化に向けた旧規則ミドルメイン機の確立と育成が絶対的に必要である。北斗無双と海シリーズの他に第三のメイン機となり得るミドル機をしっかりと導入し育成しなくてはならない。これらの内容を踏まえて7月・8月・9月に販売されるミドル機に注目頂きたい。当然のことだが、導入すべき機種は高い出玉性能と圧倒的なコンテンツ力を併せ持った機械だ。この事を強く認識し、今後の20円S部門の穴埋めもできるよう、4円Pミドル島を形成する事で強い営業体質を構築するべきである。この対策(準備)こそが、これから迎えるホール営業新時代に向けた勝ちパターンではないだろうか。

著者紹介:岡田  龍也
株式会社 船井総合研究所
エグゼクティブ経営コンサルタント
ゲームメーカーから船井総研に転職して15年!以来、ぱちんこホールのリニューアルオープンサポートや競合店対策など成功事例は多数あり。同時に人材育成サポート(現場の成長)も楽しみに全国各地で活動中である。現場と経営者のパイプ役となる役割を果たしながらも、現場のチカラを最大限に活かす支援スタイルには今も昔も変わりはない。圧倒的な人脈形成を築いているため、あらゆる情報が集まるのも大きな強みとしている。